リフォームアドバイザー
松浦康平 Kohei Matsura
宅地建物取引士、二級建築施工管理技士

自己紹介
PROFILE
初めまして!松浦康平と申します。
私は大学卒業後、県外で不動産売買仲介の営業として働いていましたが、地元鳥取県を活性化する仕事に就きたいとの想いから2016年に地元貢献型企業の住宅再生工房マツヤ(株式会社松和建設)に入社しました。2024年3月の分社化に伴い、現在では、株式会社塗彩工房での業務も兼任しています。
インタビュー
INTERVIEW
- 入社した経緯をお聞かせください。
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大学進学を期に数年間は東京で仕事をしていましたが、いつかは大好きな地元、米子へ帰りたいという思いがありました。
東京での生活は、満員電車での通勤、深夜までの残業、疲れ切って寝るだけの休日…給料はよかったものの、こんな毎日でいいのか、結婚して子どもができても、この生活を続けていくのかと自問自答する日々でした。
そんな中、様々なご縁やきっかけがあり、地元に帰ることが決まり、これまでの教訓を活かして、一生涯骨を埋められるような会社に行きたいと思い、株式会社松和建設に入社し、現在に至ります。 - 仕事のやりがいについて教えてください。
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一番のやりがいは塗装工事完了し、足場を撤去した際に、新築のような輝きを取り戻した我が家をみたときのお客様のお喜びいただけた顔を見れたときですね!
- 仕事のエピソードについて教えてください。
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ひとえに塗装と言っても各部材の劣化状況、塗料の選定、工法など様々な知識と経験が必要になってきます。
「塗る」という行為は、誰でもできる簡単なものですが、少しでも手順や材料を間違えてしまうと、重大な欠陥を生む可能性があるため、まずは専門家に相談されることが大切です。
私たちは地域密着企業として、お客様の「住まい」のお悩みに、ワンストップで迅速に対応していくことをお約束します!
休日の過ごし方
OFF STYLE
イクメン目指して奮闘中
やんちゃ盛りの男の子2人、毎日が戦いのようです。
いろいろな経験ができるように、なるべく色んな場所で色んな体験をさせています。


青年団体での活動
米子青年会議所という青年経済団体で、まちやこどもたちのため、日々活動をしています!米子がいな祭の企画運営もその一環です。
趣味の音楽
高校から始めたドラムは大学生がピークで今では中々手が回っていません・・・時間に余裕ができたらメタル、メロコアを叩き込みたいです!
